#468 レベルX
2004年2月4日ファミコン生誕20周年を記念して行われている展示会を見るため、会社の同僚と恵比寿へ。
昼過ぎに駅集合して、先に九十九とんこつラーメンで腹ごしらえ。
ここの名物は、粉チーズ山盛りの「元祖究チーズラーメン」なのだが、朝から何も食べずに来たので胃がもたれないよう通常のとんこつにネギ入れまくって食す。
ガーデンプレイス内、東京都写真美術館にて250円の入場料を払って地下1階へ。入り口には、PS2やGQなどの新作ゲームがテストプレイできるよう並べられていたが、埋まっていたのでスルーして内部へ。
中へ入ると、まずはゲームクリエイターの履歴書とゲーム製作に関する所有物などが展示されていた。
堀井雄二の履歴書は普通だったが、展示物のジャンプが懐かしかったなぁw(表紙がJOJO@2部ジョセフで、ファミコン神拳奥義「ゆうてい・みやおう・きむこう」の「ゆうてい」が堀井氏なので展示されていた)
また、糸井重里の履歴書はすげーあっさりで期待はずれ。メタルギアの小島氏の履歴書に、スナッチャーの開発時期が書かれていたり、ポケモンデザイナー田尻氏の開発時の画コンテなどは個人的に興味深かった。
先へ進むと、デカイモニターにニューファミコンが繋がれており、パックマンやゼビウスがプレイ出来る用になっていた。そのゲーム音楽を聴くだけで懐かしさが込み上げてきたのだが、さらにその先には普通サイズのTVに初代スーパーマリオが!!!もちろん、コントローラーを手に取り1-1からプレイw どうやら特殊な(?)設定らしく、クリボーがすべてメットになっている辺りがやや難易度を上げていたが、懐かしくプレイできた。
ニューファミコンのコントローラーの持ちにくさとか、ボタンがAとBしか無いところに手の感覚が違和感を覚えたりしたのもあったが、最後の旗につかまるBダッシュジャンプをミスったり、1-2でワープゾーンへ昇るのをしくじって、キンタマリオをやりそこねたのが残念。また、無限1UPをしようと順調に進んでたところで、後ろの小学生にコントローラーを奪われたのが最高に悔しかった。(しかもそのガキ、すぐに飽きて止めてやがんの。これだからファミコン世代じゃないやつは、、、)
で、スーマリを諦めた後は、ひたすら続く発売年代順ファミコンカセットの展示をひたすら見続ける。
一緒に行った同僚と共に「あのゲームは名作だったな〜」とか「これやり込んだな〜」とか「ナムコのカセットは何番までナンバリングされてたのか」など、延々としゃべりながら最後のソフト「高橋名人の冒険島IV」まで、途中マックで休憩@再入場を挟みながら2時間以上かけて千数百本を閲覧終了。
なんか、すげー沢山あって懐かしいゲームばかりだったので、ホント話は尽きなかったです。
あとは閉館時間まで、展示されている野球ゲームの変遷ブース(ベースボールから最新版X-BOXの超リアルな野球ゲームまで)で、燃えプロでバントホームランしてみたり、初代ファミスタで友人と対戦したり、プレイブースにあったボンバーマンで3面でリモコンゲットしたのに浮かれて、扉を爆破してコイン型の敵がうじゃうじゃ出てきてシボンヌ →後ろに並んでる人に見られて恥ずかしかったりと、相当楽しかったです。
てか、ファミコンのゲームをプレイするだけの為に、もう1日くらい行きたかったな・・・w
昼過ぎに駅集合して、先に九十九とんこつラーメンで腹ごしらえ。
ここの名物は、粉チーズ山盛りの「元祖究チーズラーメン」なのだが、朝から何も食べずに来たので胃がもたれないよう通常のとんこつにネギ入れまくって食す。
ガーデンプレイス内、東京都写真美術館にて250円の入場料を払って地下1階へ。入り口には、PS2やGQなどの新作ゲームがテストプレイできるよう並べられていたが、埋まっていたのでスルーして内部へ。
中へ入ると、まずはゲームクリエイターの履歴書とゲーム製作に関する所有物などが展示されていた。
堀井雄二の履歴書は普通だったが、展示物のジャンプが懐かしかったなぁw(表紙がJOJO@2部ジョセフで、ファミコン神拳奥義「ゆうてい・みやおう・きむこう」の「ゆうてい」が堀井氏なので展示されていた)
また、糸井重里の履歴書はすげーあっさりで期待はずれ。メタルギアの小島氏の履歴書に、スナッチャーの開発時期が書かれていたり、ポケモンデザイナー田尻氏の開発時の画コンテなどは個人的に興味深かった。
先へ進むと、デカイモニターにニューファミコンが繋がれており、パックマンやゼビウスがプレイ出来る用になっていた。そのゲーム音楽を聴くだけで懐かしさが込み上げてきたのだが、さらにその先には普通サイズのTVに初代スーパーマリオが!!!もちろん、コントローラーを手に取り1-1からプレイw どうやら特殊な(?)設定らしく、クリボーがすべてメットになっている辺りがやや難易度を上げていたが、懐かしくプレイできた。
ニューファミコンのコントローラーの持ちにくさとか、ボタンがAとBしか無いところに手の感覚が違和感を覚えたりしたのもあったが、最後の旗につかまるBダッシュジャンプをミスったり、1-2でワープゾーンへ昇るのをしくじって、キンタマリオをやりそこねたのが残念。また、無限1UPをしようと順調に進んでたところで、後ろの小学生にコントローラーを奪われたのが最高に悔しかった。(しかもそのガキ、すぐに飽きて止めてやがんの。これだからファミコン世代じゃないやつは、、、)
で、スーマリを諦めた後は、ひたすら続く発売年代順ファミコンカセットの展示をひたすら見続ける。
一緒に行った同僚と共に「あのゲームは名作だったな〜」とか「これやり込んだな〜」とか「ナムコのカセットは何番までナンバリングされてたのか」など、延々としゃべりながら最後のソフト「高橋名人の冒険島IV」まで、途中マックで休憩@再入場を挟みながら2時間以上かけて千数百本を閲覧終了。
なんか、すげー沢山あって懐かしいゲームばかりだったので、ホント話は尽きなかったです。
あとは閉館時間まで、展示されている野球ゲームの変遷ブース(ベースボールから最新版X-BOXの超リアルな野球ゲームまで)で、燃えプロでバントホームランしてみたり、初代ファミスタで友人と対戦したり、プレイブースにあったボンバーマンで3面でリモコンゲットしたのに浮かれて、扉を爆破してコイン型の敵がうじゃうじゃ出てきてシボンヌ →後ろに並んでる人に見られて恥ずかしかったりと、相当楽しかったです。
てか、ファミコンのゲームをプレイするだけの為に、もう1日くらい行きたかったな・・・w
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