夢幻の如く

2001年5月25日
人間五十年
下天の内をくらぶれば
夢幻の如くなり
ひとたび生を得て
滅せぬものの
有るべきか

織田信長が好んで舞った「敦盛」の有名な一節ですが、別にこれをみて
「信長は48歳で死んだから、もうすぐ24歳になる自分はちょうど半分か〜」
などと考えるわけではなくて・・・

単にひさしぶりに本宮ひろ志の「夢幻の如く」(全12巻)を読破しただけのことで。
たまには自室の本棚に並ぶ単行本を読むのも良いもんだと思いました。

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